5月11日、12日の二日間に渡り開催された第12回日本トラウマティック・ストレス学会にて、以下のように数多くの東日本大震災に関連したシンポジウムが行われました。
■災害支援者の願う「支援者支援」とは
座長/岡野谷 純
■東京電力福島第一原子力発電所事故が福島県民に与え続けている影響
座長/前田 正治、重村 淳
■東日本大震災被災者の精神健康
座長/黒澤 美枝、加藤 寛
■惨事ストレス対策の方略
座長/大澤 智子、藤代 富広
■東日本大震災後中長期の子どものメンタルヘルスとその支援
座長/藤森 和美、奥山 眞紀子
■災害や事件におけるメディアの役割
座長/前田 正治
■ランチョンセミナーⅡ
被災地の復興期における支援者支援を考える
ファイザー株式会社
座長/前田 正治 演者/加藤 寛
ランチョンセミナーの様子
今年度も
JCCCNC様からの支援により、東北3県への支援活動を継続中です。
活動内容については、引き続きこちらのブログでも報告していきます。
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